2006年01月21日

「偶然の祝福」




「博士の愛した数式」がベストセラーになって、映画化までされた小川洋子さん。
実は、ラブ飼いさんだ。

飼っているラブラドール、その名も「ラブ」くん。
ラブラドールは存いと思って飼ってみたら、いたずらばかり、なんでもかじる、ひっぱる、でもかわいい。と。
そんな小川さんが書いたこの小説に出てくるわんこはラブラドール。
そして、主人公は小説家で息子がひとり。
なので、小川さんの私小説風な小説っていえるかもしれません。
ひとつひとつの短編が幸福感に満ちています。
おうちでわんこの寝息を聴きながら読むのに最適。

☆小川さんのすてきなエッセイが岩波書店の小冊子「図書」2004.11(No.667)「私の大事なワープロ」にのっているので、ご紹介しますね。


posted by エム at 20:16| Comment(10) | TrackBack(1) | 犬の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
メモメモっ!読書が好きなので早速読んでみますねっ!犬関係の本になると、ついつい手にとって・・・ラブってなると必ず読んでしまう(笑)最近動物虐待や目をそらさないでっと言う本も多く出ているんですけど、見ると本当に胸が痛んで、ラブには特に思い入れがあるからラブが悲しそうな目で柵ごしに訴える写真なんかを見るともう見てられなくて・・・本当は目をそらしてはいけないけど、本当に見るのも苦しくなってしまいます。でもきっとそれは私だけではないのかなっとこおして最近ラブと暮らしている方の思いなどを知って、感じました。何か違う話を語ってしまいましたね。ごめんなさい。夢ちゃん麦くんには触れ合えましたかしらっ♪リンクにしていただいてありがとうございますっ!
Posted by koo mama at 2006年01月22日 11:12
エムさんと同じ本読んでました。やった〜!
メインサイト『パーフレの散歩道』の日記に(12月6日)のせています。
ラブの描写がラブを飼っている人のものでしたね。

Posted by えのちゃん at 2006年01月22日 17:21
「博士が愛した数式」は読みたいなぁと思ってました。
小川洋子さんの作品はまだ未経験。
でも、ラブ飼いでラブが出てくるのであれば、まずこちらを読みたいなぁ♪
Posted by サクママ at 2006年01月22日 18:10
★KOO MAMAへ

メモメモしてくれてありがとうございます。
でもでも、小川洋子さんの本は本当におすすめです。

↓えのちゃんも読んでるよ!


>動物虐待や目をそらさないでっと言う本
たしかに多いですね。でもそれはそれだけ意識が向上したんだって思いたいです。
お庭で鎖につながれたままお散歩にも行けないような犬って減ったように思います。
大事に大事に飼っている人多いと思いますよー。
同じくカテゴリ「犬の本」で紹介している「ばっちゃん」なんて、最初動物病院で読んだとき、号泣でした!

って私も語ってしまいました。


また、いい本があったら紹介してみたいです。

読書好きなKOO MAMAのおすすめもあったら教えてね。
Posted by エム at 2006年01月22日 22:00
★えのちゃんへ

えのちゃんも読んでいたんですねー。
やっぱり「ラブ」飼ってる人だってわかりますよね、なんとなく。

その後、別の本で小川さんが大きなラブラドールとタオルのひっぱりっこ(思いきりひっぱられてる)をした写真とそのラブラドールがこわしたエアコン室外機をみました。

やっぱりな〜って笑ってしまいましたよ。
Posted by エム at 2006年01月22日 22:04
★サクママへ

小川洋子さんの本、全部読んでいるのですが、
やっぱり一番は「博士の愛した数式」です。

きゅーんとなりますよー。

「偶然の祝福」と同様、どちらも文庫本になっているので、おすすめです。




Posted by エム at 2006年01月22日 22:13
「博士の愛した数式」ね、先日買って来たところです。
今読んでいる本を読み終わったら読もうと思ってました。

そっか〜 この方もラブ飼いなのか…
親近感倍増させて読もう!(笑)
Posted by まこやん at 2006年01月23日 10:37
ばっちゃん、私も購入しましたぁ!もう泣いて泣いて・・・ばっちゃんに会いに行こう!って思って日取りを決めてる時にばっちゃんが天国に旅立ってしまって・・・。ノーテンキなわたくしですが、こお見えて結構図書館に行くレディー???ですので、また私のおすすめの本もご紹介しますねっ♪そおですねっ!前向きに物事は・・・!こおして辛い記事や辛い事件の中にも絶対前に向いている事が増えている!さっきも色々見ていたら処分施設のサイトがあって、辛くて、『はぁ〜』って思ってたんですけど、何か気が楽になりました♪またきまぁ〜すっ!
Posted by koo mama at 2006年01月23日 21:10
★まこやんへ

そうそう、ラブ飼いさんですよー
黄色くて大きくてやんちゃそうなラブちゃんでした。(写真で見たかぎりでは...)

だからかどうか、小川さんの作品にはよく犬が登場します。
「ブラフマンの埋葬」なんかも「ブラフマン」は犬なのかなあって思います。


Posted by エム at 2006年01月24日 20:19
★KOO MAMAへ

「ばっちゃん」読んだことありましたか。
ばっちゃんは幸せだよね。いい人と暮らすことができて。
あの本に出てくるどの犬もそうだけど、ひどい病気で見た目もみすぼらしくて汚くて、もちろん健康状態も最悪で...そういった犬をひきとるだけでもすごいことなのに、あんなに綺麗になるなんて!
そういった方を尊敬してしまいます。
ってまた語ってしまった....

そうそう、KOO MAMAのおすすめ、楽しみにしてますよー。
Posted by エム at 2006年01月24日 20:23
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